"My mind is spinning round and around
I nearly touch the higher ground
this is so real, no one can heal
I'm in a daze, in a haze
So loaded, we walk alone
Loaded, we walk alone
So loaded, we walk alone
Loaded, we walk alone
So loaded, we walk alone
Loaded, cause here I come"
誰にもいえないこと。
それはいわゆる「これは墓場まで内緒にします」みたいなひみつではなくて、
わたしの心の奥の、さらにその奥にある、こと=誰にも言えないこと。
じぶんがどうにもこうにもだめなことをじぶんがしちゃって、
さらにわたしはひどいことに、それをだれか(世の中)のせいにして、
その結果、
だから、
なんだかとても苦しんで(苦しませて)、
悩んで(悩ませて)、
そういう心の奥の、さらにその奥にあることにだどりつけそうでつけない、心の奥のこと。
でも、なんどか、どうにもこうにもだめなことを克服しようとする、
そういう、螺旋状のぐるぐるくるくるループ。
そういうことがいま、ちゃんとしようとすることができるのは、
なにかをきっかけにその苦難を受け入れたり、逃げたりしたけど、また受け入れたりする、そういう内的要因から起きる行動を知ることができた、そのおかげなんです。
その「おかげ」が、誰にも言えないこと(感謝)になっています。
また、こうやって、じぶんのことしか感じられていない、じぶん。。。
「まっとうな人間になりたい」
「すきなことと絶対に繋がっていると感じていたい」
きょうは、そんなことばを強く思い出した18時間でした。
季節外れのひんやりした風がびゅんびゅん、
夕方の空が悪魔の空みたいになって、
泣きそうになって、あくまがきた!とか(心の中の)だれかが言って、
そのことばに意外に笑いが起こって、嬉しくなって。
そして、
「だれかの力になりたい、と思ったときに、じぶんに力がなかった、としたら残念だろう?」
わたしも、本当にそうおもいます。
緊張と緩和と、静かな瞑想と衝動的な肉体鼓動が極稀に同時に起きた日々。
見たこともない世界を見ている(見ていたように)、今も感じています。
だから、ただただ涙がとまりませんでした。
その衝撃はかけません。
でも、じぶんなりにちゃんとこれだけは書き残しておきたい、
ずっと、これからも、ずっと感謝、なんです。
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